今の時代、充電式の乾電池を使うというのがごく普通になってきた。
以前では、ニカド式でラジコンなどに使用する用途くらいであまり普及はしていなかった。
なのでニカド電池はほとんど放置状態だったのだが、放置して置いた為か再び充電すると使用できるようになるではないか。
以前使用しているときは、メモリ効果が最大に達した為か、充電してもすぐ電池がなくなるという状態でいかにもお買い得感がなくて見向きもしなくなった経緯があった。
しかし最近の充電式はパワーから、持続性までまるで違うので驚いた。特に継ぎ足し充電が可能と放電がほとんどないというところがニカド電池を使用していた人間には信じがたかった。
だが、そんななかにも充電方法によっては、メモリ効果と疑いたくなるような状態にもなる場合に遭遇した。
たいがい電池を2本以上を同時に使用する場面が穂ほとんどと思われるが、そのどちらかの電池が途中まで充電が残っている場合と、もう一つの電池がほとんどない場合などは、充電器で充電している途中で点滅を繰り返す(充電されない電池)とご認識する場合がある。
残量チェックメーターなどがあればよいがなかなか高価なのである。
そうすると他の手を考えなければならないが、手ごろなものがなかなか見つからない。
すると最近の子供のおもちゃ箱から、ラジコンのプロポが出てきた。それは500円の一応フルアクションの車のラジコンであった。
そのプロポの動力源は単4乾電池2本。そこで工夫をしてみた。
ボタンを押しっぱなしにするように結束バンドでボタンとの間に電話線のクリップを間に挟みこんだ。
これで放電機の完成だが、赤外線は目には見えない。
そこで赤外線の確認方法として、携帯電話のカメラ越しで確認するという方法で解決。
1日放電させれば十分だと思うが、これはやってみないとわからない。
それで、放電してみてから充電すると、エラー点滅していた電池が復活。
ニカドもあとで試してみよう。
昔は無線ラジコンを500円でなんてとても買えなかったが時代の流れか。ラジコンはこわれてもプロポだけが残るのことが多いと思うが、こういう使い方もどうだろう?
2009年9月28日月曜日
2009年9月14日月曜日
リモートしている時の便利なキー アプリを閉じる
リモートをしている時に最大化になったアプリを閉じようとした場合場合によってはスクロールしなければ右上のXを押せない場合あると思う。
その場合Alt + F4でアプリを終了出来る。
初めはなかなか出来なかったが、慣れてくるとかえってこの方法で閉じるようになった。マウスで閉じたいアプリの適当な場所をクリックしてアクティブにし Alt + F4 を左手で実行。
最近のPCは大量に画面を開いていても気にせず動いてくれるので
画面を沢山開いて閉じたいアプリが全部でない場合、なんとも気持ちよく閉じたいアプリを指定して終了出来る。
指のフォームポジションが出来てしまえばこっちのもの。楽器を弾くような感じかな。
リモートでなくても推奨したいキーだね。
その場合Alt + F4でアプリを終了出来る。
初めはなかなか出来なかったが、慣れてくるとかえってこの方法で閉じるようになった。マウスで閉じたいアプリの適当な場所をクリックしてアクティブにし Alt + F4 を左手で実行。
最近のPCは大量に画面を開いていても気にせず動いてくれるので
画面を沢山開いて閉じたいアプリが全部でない場合、なんとも気持ちよく閉じたいアプリを指定して終了出来る。
指のフォームポジションが出来てしまえばこっちのもの。楽器を弾くような感じかな。
リモートでなくても推奨したいキーだね。
2009年9月8日火曜日
リモートソフトの定番
PCのリモートコントロールをする場合、いろいろなところからソフトが出ているがどれが快適につかえるのかがやってみなければわからず、レビュー等を参考にしながら最終的に以下のソフトに落ち着いた。
ちなみフリーでWindowsでリモートという条件です。
尚、動画系の再生はリモートで閲覧する場合はどのソフトでも快適とはいいづらい
①WindowsのXPpro移行搭載のリモートデスクトップ(Homeはリモートする側のみ。Windows2000 Serverから可能となっている)
リモートとなるのはこれが最強だと思う。
LAN内であればまず問題なく使用可能。設定次第では誰もが使用可能となってしまうのでセキュリティには十分注意。
作成されたrdpからショートカットを作成して、リンク先にコマンドを追加するとデュアルデスプレイに出来たりと便利になっている。
WAN側から操作ということになると基本的にルーターの設定が必須となりポートフォワーディング等を施さなければならない。
家庭で使用するにチャレンジしてみるものいいかもしれない。
尚、ルーターのセッティング等を一切行わないで外からリモートを行う場合はP2PソフトのHamachiを使用すると良い。P2Pなのだか早く言ってしまえば仮想LAN構築するものだ。そのLANをルータ設定いらずであっという間に構築することが出来る。この様に仮想LANを構築できるはソフトはこれ以外見当たらない。
ということでHamachiとリモートデスクトップをセットで使用するのが定番
②LogMein
これもすぐれもので、ルータの設定を一切行わないでもリモートが可能になる。WondowsXPのHomeエディションの場合はぐらいかな。とてもリモートのレスポンスが良くて快適にリモートが可能となる。リモートする側はブラウザがあればリモート可能なのでよほど古いPCでなければインターネットが出来るPCでリモートが出来る。
尚、リモートするPCのショートカットも作成出来たりと各種の設定が可能なので便利である。
また、リモートされるPCでは操作される側のPCがリモートされるさまが確認出来る。
ちなみにWindowsのリモートデスクトップではログイン画面に変わってしまい、リモートされるさまは確認が出来ない。
③UltraVNC
以前のRealVNCを使用していた時はかなり画像描写が遅くて使用をやめた経緯があったのだがUltraVNCはかなりレスポンスが良かったのでお気に入りで使用することになった。
その一番の要因がスペックの低いPCでもそれなりに快適にリモートが可能になっていたのである。LAN内では相当有効である。
尚、外から操作する場合は先ほどの紹介したようにHamachiと一緒に使用すると簡単にリモートが可能。
以上のようにかなり以前からリモートのソフトを探していたのだが、結局この方法に落ち着きました。
ちなみフリーでWindowsでリモートという条件です。
尚、動画系の再生はリモートで閲覧する場合はどのソフトでも快適とはいいづらい
①WindowsのXPpro移行搭載のリモートデスクトップ(Homeはリモートする側のみ。Windows2000 Serverから可能となっている)
リモートとなるのはこれが最強だと思う。
LAN内であればまず問題なく使用可能。設定次第では誰もが使用可能となってしまうのでセキュリティには十分注意。
作成されたrdpからショートカットを作成して、リンク先にコマンドを追加するとデュアルデスプレイに出来たりと便利になっている。
WAN側から操作ということになると基本的にルーターの設定が必須となりポートフォワーディング等を施さなければならない。
家庭で使用するにチャレンジしてみるものいいかもしれない。
尚、ルーターのセッティング等を一切行わないで外からリモートを行う場合はP2PソフトのHamachiを使用すると良い。P2Pなのだか早く言ってしまえば仮想LAN構築するものだ。そのLANをルータ設定いらずであっという間に構築することが出来る。この様に仮想LANを構築できるはソフトはこれ以外見当たらない。
ということでHamachiとリモートデスクトップをセットで使用するのが定番
②LogMein
これもすぐれもので、ルータの設定を一切行わないでもリモートが可能になる。WondowsXPのHomeエディションの場合はぐらいかな。とてもリモートのレスポンスが良くて快適にリモートが可能となる。リモートする側はブラウザがあればリモート可能なのでよほど古いPCでなければインターネットが出来るPCでリモートが出来る。
尚、リモートするPCのショートカットも作成出来たりと各種の設定が可能なので便利である。
また、リモートされるPCでは操作される側のPCがリモートされるさまが確認出来る。
ちなみにWindowsのリモートデスクトップではログイン画面に変わってしまい、リモートされるさまは確認が出来ない。
③UltraVNC
以前のRealVNCを使用していた時はかなり画像描写が遅くて使用をやめた経緯があったのだがUltraVNCはかなりレスポンスが良かったのでお気に入りで使用することになった。
その一番の要因がスペックの低いPCでもそれなりに快適にリモートが可能になっていたのである。LAN内では相当有効である。
尚、外から操作する場合は先ほどの紹介したようにHamachiと一緒に使用すると簡単にリモートが可能。
以上のようにかなり以前からリモートのソフトを探していたのだが、結局この方法に落ち着きました。
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