2008年12月27日土曜日

パソコン監視

情報として


インターネット利用状況をリアルタイムで監視できる

     「Owns」フリーウェア作者OWNS Projectは、         LAN上を流れるデータを監視して、            データの種類ごとに保存してくれるソフト。「SwitchSniffer」フリーウェア作者NetSecurityと「Winpcap」フリーウェア作者NetGroupを組み合わせることで、LAN上の特定のパソコンのデータだけを横取りして保存できる。メールやHTMLファイルのほか、画像や音楽、動画まですべて保存可能。見ているサイトどころか、メールの内容まで全部わかる。LAN上にいるほかのユーザーが何をしているかがわかる。

パソコン月刊誌「ネットランナー」から

2008年11月23日日曜日

やっぱりSANYOは・・・

白物家電は弱い・・・
これは今までのクレーム等の問題をないがしろにした結果のような気がする・・・

消費者から言わせればSANYOは信用出来ない・・・これに尽きるだろう。

決定打にしたのはヒータレス加湿器。ほとんど必ず起こる金属接触部分のカルキの付着による作動停止。

調べるとあるわあるわ、近所でも同じ現象が出る始末。挙句のはてに初期モデルでその故障が起こっていたものが対策なしに新モデルも投入されている。しかも状況を押さえておきながら公表してないときたものだから社内における風土もそこから想像してしまう。現在ではそういう情報はかなりの勢いで出回るので消費者もバカではない。その情報により安心出来るかの情報は掴むことが可能で特に新しいものに手を出す必要がないのだ。画期的な技術を世に送り出したのなら話は別だが・・・

SANYOの信用はボディブローのように浸透しつづけ、現在のイメージを作ったとつくづく感じる。
パナソニックはそこをどう考えるのか・・・パナソニックにはがんばってほしい

2008年11月22日土曜日

ClamWin常駐は無茶?

ClamWinの常駐管理は残念ながら無いが他のアプリケーションと連動すると可能になるらしい・・・とのことだがよくよく考えてみるとかなり無茶なことか・・・

そもそもリアルタイム機能が無いのにそれを行うと、常にClamを作動させることになるらしい。スキャン速度はあまり早くないことが解れば試してみなくても想像はつく・・・

やはり定期スキャンに留めておくことがベストなのではないか。

2008年11月18日火曜日

ClamWinメモ

Windows2003 Serverにも対応しているウイルス対策フリーソフト。リアルタムスキャンがないのがくやしいところ。しかしWinpoochを使用するとリアルタイムスキャンが可能だとか。

試して見る価値はありそう。


BitDefenderにも対応しているとか

2008年11月14日金曜日

AD結果

午前 665点

午後 585点

午後は前回よりも10問も正解が上にもかかわらず。不合格
さらに点数が10点しか違わない。
やはり60問以上の正解でなければ安全圏ではなさそうだ。

だがADはあと1回で終了する。くやしい・・・

2008年11月12日水曜日

KingSoftのver2008.4.15.2.0でのトラブル

別に問題が起こらなかったので旧バージョンを使い続けていたがとうとうアップデートの告知が強制的に現れ出して、しかたなくインストールをすることになった。

いつもこの手のアップデートは考えもしないトラブルに見舞われるのであまり気が進まなかった・・・


そしたらどうだ・・・

やはり問題発生・・・


共有フォルダの参照が出来なくなっていた・・・


解決するのに半日を費やすことに・・・

現象というと

インストール完了後、共有フォルダが完全に見えなくなっている。KingSoftのアンチウイルスとファイアーウォールを終了してもその現象は解消されない。

この時点で混乱に陥る。アンインストールをするととりあえず共有ファイルが確認できる。もちろんネットワークプロパティはまったくいじってない。

そこからあれこれと設定の変更を試みてみた。そこで結論というとかなり意味不明な結論となっている。

1 まずは、ファイアーウオールのレベルを低にする。詳細設定を表示してIP情報を保存後、再起動。

2 もう一度ファイアーウオールのレベル設定を初期設定に戻してから、低レベルに変更後、再起動。

3 ネットワークプロパティをなんでもいいから変更後、再起動

これで共有フォルダが見えたのだが、ほとんどセキュリティになっていないような状態である。


ちなみに、作動しなくなったアプリケーションがあればアンチウイルスの方のリアルタイムガードの設定を”すべてのファイル(F)”のチェックをプログラム及びマイドキュメント(P)に変更してみると良い。

また、Webページの印刷で文字化けが起こったがこれはウエブディフェンダーを停止にすると印刷が可能になる。


通常に動かすとなると初心者には大変敷居が高い(?)と思う。いくら無料といえどもこの挙動はいかがなものかと。しかも推奨設定でインストールしているので頭にきて使用しない方もいるのではないかと思う。

2008年10月25日土曜日

AD シスアド

午前問題  64/80  80%
午後問題  53/80  66.25%

前回に引き続きまたしても午後問題の正解率が
8割が安全圏ということだがはたして・・・

2008年10月10日金曜日

GMの姿を見て

GM,フォード、クライスラーいわゆるビックスリーが経営危機とまではいかないがかなり深刻な状況になっている。

しかし、以前にアメリカが景気回復する前に1度ないし2度、ここまではいかないにしてもかなり深刻な状況があったことがあるらしい。
とくに第一次オイルショックではそれが原因で小型車の需要が急激に伸びている事実もある。

そこで経営体質を変えていればもう少しマシな状況になったのではないかと思われる。


現在、原油の高騰が落ち着いて下がり傾向にあると状態であるが、過去の経緯をみると、今のままで手を施さなければ後に後悔するのは容易に考えられる。

原油だけの話ではなく、すべてのエネルギーを消費を見直しする行動が今必要なのではないか。

この行動は一石二鳥どころのじゃなく 三鳥にも四鳥にもなると思う。

2008年9月10日水曜日

久しぶりにやられた。ブラックホール生成実験の情報

2008年9月10日にブラックホールの衝突実験が行われると8月8日あたりにこの情報が出回っていたが実は”9月10日では陽子ビームを加速器に入射し、ビームが想定通り周回するか確認する”ということらしい。しかも、実際の衝突は”来年に従来の加速器の7倍に相当する14兆電子ボルトの衝突エネルギーを実現する予定”とこことだ。

なぜ、ぎりぎりになってそういう話がでるんだろうね・・・っていうかCERNのページには衝突実験をするとは書いていない。

久しぶりにやられた・・・
たしかに間際らしい表現かもしれないが、サイトに出ている情報は確信がもてるまでは疑いをもつことの初心を再確認したような事柄であった。

2008年9月8日月曜日

WindowsXPをVista風に変更する

とりあえず概要がわかりました。

まずは2台巨頭の
 Vista Transfomation Pack

○ VistaMizer

になるだろう。これをインストールする場合、直前にシステムの復元ポイントを作成していつでも戻せる状態を確保したほうがよさそうだ。さらに、マシンを使用する場面をすべて想像してインストール後に不具合がないかを初めのうちに確かめることも必要だ。
特にマシンが1台しかない場合は心細いと思う。
Vista仕様はメモリをたくさん消費するのイメージが多いが、この場合そんなにメモリを搭載しなくてもVista風で動かせることが確認出来た。その代わり全ての機能は使えないのはお察しの通りです。

インストール手順はいろいろなサイトで紹介されているので改めてすることはないと思うのでここで解ったことをメモしておこうと思う。

Vista Transfomation Packはインストール時にマシンの影響がありインストール出来ない場合も少なくない。実際にインストール出来なかったマシンに遭遇した。
またアンインストールに関しても多少難しいところだ。上級者向けだと思う。

VistaMizerは比較的初心者にも簡単に導入が可能だと思う。そしてインストールの失敗も無くアンインストールもさして問題はなさそうだ。

Universal UXTheme Patcherに関しては試していないので割愛。

このソフト以外で個別のソフトが自動でインストールもしくはセットされる(全てのオプションを選択した場合)

○Styler
  これはタスクバーとタイトルバーのデザインとボタン、スタートボタンをVista化させる。これが変わるだけで相当Vista風に変わる。しかしこれがリモートデスクトップを行う場合にプロトコルエラーで強制終了してしまうことが判明。対策は画面のプロパティでデザインをXPに戻すしか方法がない。XPにすればリモートデスクトップは可能だった。
他のリモートに関しては問題なく動きました。(確認した範囲では)

○VisualTaskTips
  これはタスクバーに表示されたプログラムをサムネイルで表示する機能でメモリの消費量が多い。デフォルとでインストールされるバージョンでは、デュアル画面のメイン以外に置いたファイルのサムネイルが表示されなかったが、最新版では問題なく表示されています。

○TrueTransparency
 これはタイトルバーを透明にします。通常開いたファイルを移動する場合通常は四角枠だけが表示されるのだがこれを使うと画面そのものが移動する。これは再描写が頻繁に行われているとおもわれるのでメモリの使用量もかなり高くなると思われる。また、アプリケーションによってはいつの間にかTrueTransparencyが無効になったりとして挙動が安定していない。
ちなみに私はこれは使用していない。

○WFlip
 これはVistaの有名なフィリップ3Dでインストールものではない。ファイルを起動するだけなので安心して導入できるが、ここにマシンのグラフィックス性能が問われる。起動出来ないものはほぼグラフィックス性能が足りないと思われるのでその場合は諦めるしかない。

Thoosje Sidebar
  Vista風サイドバーであるがこれを必要とすることがわからん。(Vista化自体もそうだが・・・)メモリ食うのが目に見えているので私は導入していません。

Glass2k
  タスクバーやスタートメニューを透明化。透明系はメモリを消費します。私は導入していません。


あとはお好みでタスクバースやタートメニューの透明化にWindowsTPとかいろいろ出ているのでお好みで追加で導入してみるのもよい。

これで効果音までほぼVista化となりかなり気分的に変わります。また他のサイトにも同じ注意事項として記載されていますが、この場合のスキンの変更はシステムファイルを変更することになりますので、危険度は高いと思います。そこらを踏まえてVista化を行って下さい。


2008年9月6日土曜日

XPのvista化の不具合

Vista化といっても見た目をVista風にということなのだが結構しんどい。
昔はWindowBlindsで変更とかで行っていたものだが、今はそういった類いはいらないようだ。

そこでVista化のフリーソフトの2代巨頭

・Vista Transformation Pack

・Vistamizer

になるだろう。

特にVista Transformation Packにいたってはインストール出来る端末と出来ない端末が出てくる。この辺りの情報も出回っているとは思うが、目の当たりにしたときはくじけてしまった。

そうなるとVistamizerでインストールになるのだがこれもくせものだった。

今一番重要なリモートデスクトップに大きく影響があり、リモートが強制終了させられる事態に陥った。

初めはわからなかったのでVistamizerのせいにしていたが、どうやらstylerが原因のようだった。

お互いこれがなければタスクバーの変更が出来ないのでVista化は諦めないといけないという話になりました。

あ~ぁ・・・。疲れた。

2008年9月4日木曜日

XPをVista風に(失敗)

見た目をVista風に変えられるフリーソフトが多数存在しているみたいだがレビューを残していきたいと思う。

VistaMizer

  かなりの部分がVistaになってVistaの気分が味わえる。    が・・・

CPU使用率が100%になってしまい、その他の動作にまで影響が出てまう。
かなり惜しいがあえなく断念・・・

2008年8月28日木曜日

ブラックホール生成

理論上可能とはいえ、本当に実験が出来るとはすごい世の中になったもんだ。
9月10日・・・誕生日の翌日とはこれまたいかに・・・

この実験が成功した場合どの理論が正しい(証明?)されることになるのだろうか?

今の宇宙論の物理学ではさまざまな展開があってどれが正しいのかは結局わからないし、有力視されている超弦理論もごくわずかの実験結果からの証明しか出来ないらしいし。(成功すれば?)

なにはともあれこの実験は成功してほしい。なぜなら失敗した場合に確立は低いとおもうがBHにのみこまれてしまうなんてこともあってはらならない。ホーキングの理論が正しいのを祈る(ホーキング輻射)

宇宙定常論かビックバン説の対決のどちらに加勢するのかも楽しみかもしれない。

なぜ、素粒子の衝突から宇宙の話になるのかと言えば、いまや宇宙論はアインシュタインの一般相対性理論では計算が出来ない超極小の世界の理論に発展している為である。
ブラックホールの蒸発はそこからの話が起源になっている為であり、量子論を無視した宇宙論は完全に説明することが出来ないとされている。また否超弦理論の時空も私たちが見ることが出来ないくらいの小さな領域で巻き上げられている余時限とも解釈されている。

このあたりの理論物理学に多大な貢献をしてもらいたいとも思う。

失敗したときのイメージ映像がいろいろなところでリンクされているのだが、本当に起こったらと思うと身震いするくらいに怖い・・・
ノストラダムスはこの辺りの日を予言していないのだろうか?・・・

2008年8月21日木曜日

KingSoftインターネットセキュリティとPervasiveV8との相性

KingSoftインターネットセキュリティとPervasiveV8との相性がなんとも良くない。
Kingソフト側から言えば保守対象の期限が切れたとの話はわかるがブロックしたアプリを使用可能に出来る方法があればまだ救いようがあるのだが…


Kingsoftのバージョンが上がった知らせが来ていたのだが、知らない間にバージョンをアップされていたことから事が起こったのだが、PervasiveV8に関連するソフトが起動出来なくなる現象に陥った。

そうこうしているうちにファイルマネージャーエラーを起こしまったく起動が出来なくなったあげく、全然関係のない端末まで影響が出始めた。サーバー側にも問題が起こったらしい。

こうなると再起動しか手が打てなくなるので、最新版をインストールした端末は元に戻すことになった。
それにしてもPervasiveV8の他にSQLServer2000も稼動していて再起動も行わなかったのだがそれにはまったく問題は起こらなかった。
そのことを考えるとPervasiveV8などメジャーの部類に入らないものはちがう意味で注意が必要だということか?・・・

パソコンの方は、アンインストール後、システムの復元をした後旧バージョンをインストールという手順となった。アンインストールだけでは旧バージョンがうまくインストール出来なかった為苦肉の策でシステムの復元をしたらうまくいったのでメモしておこうと思う。

どちらにせよこの手のものはテストを十分におこなってからバージョンアップをしなければ痛い目にあうのは自分だなとつくづく思う・・・

2008年8月20日水曜日

hamachiのアップデートによりアドレス変更された場合の挙動

ネットワークを作成したサーバーのHamachiがアップデートの通知を受けた際に、その支持の通りにアップデートをしたところ、IPアドレスが新規に取得されてしまい元々あったIPが使用不能に陥ったのである。

まるで再インストールした状態と同様になり前のIPが残骸となってしまう現象が起きた。
そうなるとネットワークを作成したサーバーである為ネットワークの追放も出来なくなくなりバグ?とも思いいろいろ調べてみたのだが日本語の中ではその状況を説明しているところも見当たらなかった・・・
当然いろいろと問題が起こった為あれこれ修正作業をし、翌日になってHamachiのコンソールを見てみると思わず目を疑った・・・

なんということであろう・・・元のIPを使用しだしたではないか・・・

当然ネットワークの追放も出来るようになったので、ネットワーク作成元として有効になっている。

情報があればなんてことは無かったのかもしれないが、無料のサービスとしては文句つけても仕方が無い・・・

これまでの作業は完全に無駄になってしまった・・・(泣)

2008年8月13日水曜日

無料のアンチウイルスソフト

この手のソフトがどんどん出てくると思います。

本当に必要なところだけにコストをかけて、フリーソフトで十分と思う機能と住み分けを行うことはかかさず取り組むのも一つの手だと思う。
今までフリーソフトの機能を使った作業を全て購入したとするとゾっとするくらいのコストが掛かっていると思うのだが逆に便利な世の中になったものだと思う。
でもその裏返しでは自分がそれに溺れては世の中に取り残されてしまうと思うので、スキルアップは絶対に手を抜いてはならぬ・・・豊かな生活を送るならば・・・

話は変わり表題の件で

Moon Secure Antivirus

が登場したと。日本版ではKingSoftが有名だが、メモリがくいまくりでなんとかならないかと思っていたんで挑戦してみようとおもう。

詳しく説明しているサイトもあります。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080305_moonsecure/

ようはメモリ使用量のすくない物で考えたいと思う。

2008年8月6日水曜日

シャットダンと再起動コマンド

PCを定期的にシャットダンや再起動したい場合に確実に行いたい場合はこのコマンドを使用するのがよい。


再起動
  %windir%\system32\shutdown.exe -r -f -t 30

シャットダウン
  %windir%\system32\shutdown.exe -s -f -t 30

t30 はシャットダウンまでのカウントなので好きな時間を設定すればよい。

これはリモートデスクトップでも使用可能なのでかなり重宝する。

ちなみに /f は確認ナシにアプリを終了するパラメータ

batファイルを作成して、タスクでキックする手順が一般的。

2008年7月27日日曜日

認証システムに登録 鍵

*認証局では登録者の秘密鍵と公開鍵を作成

*作成した公開鍵を使用してディレクトリサーバーに公開カギ証明書を作成、認証サーバーの秘密鍵によりデジタル署名よりディレクトサーナーに公開カギを整理すうり

2008年7月26日土曜日

デジタル署名 秘密鍵(秘密カギ) 共通カギ(共通カギ)

*デジタル署名 (メール等のやりとりの場合)
 ・送信者側が秘密鍵で暗号化をする

 ・複合では公開鍵を使って誰もが確認できるようにする

*デジタル署名の暗号化
 ・お互いの共通鍵を使用して暗号化
 (例)上で作成したデジタル署名とメッセージを共通カギを使用して暗号化

*相手側の有効性の確認
 ・受信側の公開カギが有効かを確認する場合は認証システムがディレクトリサーバーから検索をする

*相手側の複合
 ・認証サーバーが相手の秘密鍵により、共通カギで暗号化された情報を複合する

*逆の立場の有効性の確認(相手側が送り主に対して有効性があるかの確認)
 ・認証システムがディレクトリサーバから検索をして送り主の有効性を確認

*改ざんの確認
 ・複合されたメッセージのハッシュ値とデジタル署名から送り手のデジタル署名から公開カギにより複合されたハッシュ値を比較

2008年7月17日木曜日

TERRA DI VERDE by T-SQUARE

TERRA DI VERDE (テッラ ディ ヴェルデ。・・・間違っていたら連絡下さい)
この曲の収録されたアルバムは 1996年なのだが、自分だけだろうか・・・

古くならない・・・


そう思うのは。

全般的に言えるのだが、T-SQUAREの曲は古くなった気がしないのだ。

中古CDなど見てみるのだがこの手はまず出ない。

曲をコピーしてはみてみたものの、T-SQUAREの様な音を出すには素人には無理です。まして、機材なども何千万かかるか・・・


そうは言ってみたものの前々から弾けたらいいなと思っていたTERRA DI VERDEに手を出してみた。

自分の家にはキーボードがあるが使っていなかったし、ピアノ自体弾けなかったがこの曲だけはとちょっと思い入れもあってやってみることにしたのが昨年の冬ごろのこと、1日10~30分の練習でようやく、何となく違うような気がするがとりあえずさまになってきた。(なんとかなるものです)

スコアの説明には誰でも弾ける・・・と。ほんとかいと思いつつ

これでさらに思い入れが強くなってしまった・・・そういうものが一つくらいあってもいいと思う。

リモートデスクトップをリモートでOFF

リモートデスクトップの使用後、リモートから抜けた場合通常はログイン画面が表示されたままになってしまう。

そこで、リモートから抜ける場合にあるコマンドを叩いてリモートを終了する方法がある



tscon 0 /DEST:Console /V
:pause

このコマンドでリモートから抜けられるのでbatファイルにしてしまう。

メモ帳を開いてこのコマンドをコピペし、ファイル名を適当にClose.bat等とつける。


出来たファイルをデスクトップに置いておき、リモートを抜けるときにこれをダブルクリックすると、リモートが終了して、相手のPCは何事も無かったようにデスクトップ画面が表示される。

2008年7月15日火曜日

VB2005 PrintDocument データ表示

PrintDocumentにデータベースからデータを取得して表示する場合は少し工夫がいるらしいということでまとめてみました。(SQLServer2000からデータを取得)

ボタンをクリックして印刷・・・

普通の動作である。しかし、PrintDocumentで特に改ページをする場合、次ページを表示する度にデータを取得してしまい動作が非常に遅くなってしまうのであった。

そこで

Public Class Form1 の直下にSQLconnectionとsqlcommandを宣言してしまう。そうすることでボタンクリックのイベントの外でもデータセットが有効になる

Public Class Form1
Dim rnum As Integer '改ページ制御フラグ
 Private pt_Cn As New System.Data.SqlClient.SqlConnection
Private pt_SQL As System.Data.SqlClient.SqlCommand
Private pt_ds As New DataSet
Private pt_dt As New DataTable

・・・以下省略

そしてクリックイベントで目的のデータを出力するSQL文を書き込む

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button7.Click
Dim prv As New PrintPreviewDialog

Dim prv As New PrintPreviewDialog
Dim St As String
Dim ServerName As String = "サーバー名" 'サーバー名(またはIPアドレス)
Dim DatabaseName As String = "データベース名" 'データベース
Dim mySQL As String

St = "Server=""サーバー名"";"
St &= "integrated security=SSPI;"  'Windows認証
St &= "initial catalog = データベース名"

pt_Cn.ConnectionString = St
pt_SQL = pt_Cn.CreateCommand

mySQL = "SELECT SHOCD,SHONAME FROM SHOMASTER"

pt_SQL.CommandText = mySQL
pt_Cn.Open()

Dim sqlSelect As New SqlClient.SqlCommand(mySQL, pt_Cn)
Dim Adapter As New SqlClient.SqlDataAdapter(sqlSelect)

Adapter.Fill(pt_ds) 'FILL すべてのレコードを取得するメソッド
prv.Document = PrintDocument1
prv.ShowDialog()
pt_Cn.Close() '必ず閉じる。連続して実行した場合エラーが発生

End Sub


最後にPrintPageハンドラにソースを入力。ボタンクリックによりセットされたAdapter.Fill(pt_ds)の内容をLoopにより表示する

Private Sub PrintDocument1_PrintPage(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Drawing.Printing.PrintPageEventArgs) Handles PrintDocument1.PrintPage
Dim f As Font
'印刷開始位置
Dim x As Integer = 50
Dim y As Integer = 100
'行ピッチ
Dim pitch As Integer
Dim cnt As Integer = 0
Dim i As Integer
f = New Font("MS ゴシック", 16)
pitch = f.Height + 3
Dim P1 As New Pen(Color.Blue, 1)

Dim row_cnt As Integer = 0

i = 0

'row_cnt = ds.Tables(0).Rows.Count
Do Until rnum = pt_ds.Tables(0).Rows.Count
'Do Until rnum = row_cnt
'For i = 0 To row_cnt - 1
e.Graphics.DrawString(pt_ds.Tables(0).Rows(rnum)(0).ToString.PadRight(10) & _
pt_ds.Tables(0).Rows(rnum)(1).ToString.PadRight(10), f, Brushes.Black, x, y + (cnt * pitch))
e.Graphics.DrawLine(P1, x, y + (cnt * pitch), x + 600, y + (cnt * pitch))
rnum = rnum + 1
cnt = cnt + 1
If cnt = 20 Then
e.HasMorePages = True
Exit Do
End If
'Next
Loop

End Sub

改ページ用のフラグを初期化

Private Sub PrintDocument1_BeginPrint(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Drawing.Printing.PrintEventArgs) Handles PrintDocument1.BeginPrint
'初期化の注意事項
'PrintPageイベント内でカウントの初期化はしてはいけない
rnum = 0

End Sub

長いソースに見えるかもしれないが、展開してみると意外とそうでもなかったりする
これでデータベースに一度だけアクセスして内容をPrintDocumentに表示する内容となるはずである。
もし、このソースを使用するのであればそれで発生した不具合等の責任は負えませんのでご了承下さい。

2008年7月8日火曜日

DataGridviewの列にデータソースのフィールドを割り当て

VB.NETのExpress EditionではデータベースがSQLServer2000の場合、まったくと言っていいほどデータベースデザイナの恩恵を受けられない。

しかたがないのでソースを書くのだがなかなか情報にありつけない。

DataGridviewの列にフールドを割り当てる方法としてはこうだ。


Datagridviewの右上の小さい三角ボタンをクリックしてタスクを表示

列の編集のウインドウを開いてそのプロパティの中のデータ項目にデータベースのフィールド名をセット



DataPropertyName に表示するフィールド名を入力

すると

・・・・省略
Adapter.Fill(ds) 'FILL すべてのレコードを取得するメソッド

Datagridview1.DataSource = ds.Tables(0)

で取得したデータを個別に割り当てられる

2008年7月4日金曜日

JavaScript 1行おきに色をつける

1行おきに色を変えたい場合に単純に1行おきであれば簡単だが、ヘッダーが複数あり明細も複数行あった場合はそう単純にはいかないのでまとめてみようと思う。

まず、HTMLのbody部分にイベントを記載

<body onLoad="tableBgColor()">

明細を表示するtableタグの中のIDを id="ta1" と属性を指定します。
JavaScriptは下記の通り

function tableBgColor(){
var rows,rlen,rowsb;
//ta1は表示するテーブルタグ名
rows=ta1.rows;
rlen=rows.length;
for(num=0;num<rlen;num++){
//ヘッダー色の指定 numヘッダーセル行の色指定 今回は初め3行がヘッダー
if (num<3){
if (num==0){
rows[num].style.backgroundColor="white";
rows[num].style.color="black";
}else{
rows[num].style.backgroundColor="white";
rows[num].style.color="black";
}
//明細色のストライプ化 今回は1行置き num+1で複数行のストライプが可能
}else{
if(([num]/1)%2==0){
rows[num].style.backgroundColor="#DCDCDC"; //淡いグレー
rows[num].style.color="black";
}else{
rows[num].style.backgroundColor="white";
rows[num].style.color="black";
}
}
}
}

ポイントは[num]の部分が(num)として記載した場合IEでは作動するが、Firafoxでは作動しない。
IEの記述はかなりゆるいので手を抜きそうになるが、しっかりタグを書かなければあとで痛い目にあうことになるのであった。

Firefox enterでタブ移動 JavaScript

IEとFirefoxではJavaScriptのイベントの扱いがちがうらしい。
そのなかで、変数の扱いがIEではグローバルで扱うがFirefoxでは属性の中に記述しなければ取得出来ないということなので、JavaScriptの基本構造を変えねばならない事態に陥った。

<input type="text1" value="" onkeypress="test2,event.keyCode"/>
<input type="text2" value="" onkeypress="test1,event.keyCode"/>

テキストBOX1と2をEnterで行ったり来たりする

function nextFocus(nextObj,keyCode){
  if(keyCode==13){ //ここの処理はenterでtab移動を可能にする
  nextObj.focus();
  nextObj.select();
  window.event.returnValue = false;
  }
}

これはevent.keyCodeを第2引数として番号を属性の中で取得する方法となる。これはIEでは属性になくても取得してくれるので、こういう気の利いた(場合によってはおせっかい?)動きがつもり積もってIEは遅いということなのだろうか。

それにしてもFirefox を意識なければならない時期に来ているかもしれない

2008年7月3日木曜日

ERP導入の考え

コアのシステムとしてのERPを導入する為に考えられるアプローチ
ストレスを感じながら業務を(作業者にとって)している状況はやはり良くなく、それを押し付けるのでは業務改善もままならないということも多数見受けられると感じたことから


①用意されたベンダーのアプリが自社カスタマイズが可能かどうか

帳票のカスタマイズはもちろん、伝票、フォームまでに拡張が可能かどうかで次の入替えの際のコストを最低限に抑えることを目的。
また、マスタマイズ要望に対しての実現幅を増やす目的

②カスタマイズした旧バージョンの使用が可能か

カスタマイズ工数が多いメニューに対する業務の変化パターンを考慮し、変化が無ければ新データベースでそのまま運用することも考慮

旧システムに不満があるのであれば変更もやむなしとし、旧バージョンの対応カスタマイズと新システムのカスタマイズのコストを比較検討

③別アプリに対応するか

営業端末などでは販売管理自体はインストールされていない(ライセンスの関係で)場合が多い為、別アプリからの参照、入力等が発生する場合がある。その為販売管理自体に外部からのデータを取込む機構が必須となる。
入力するアプリは別で構築し、データのやり取りを可能にし機能の差別化を図る

私の場合はWebアプリを自社で構築し、データを吐き出しそのデータをERP販売管理に取込むことを実現している。

④データベースは堅牢か

実績参照には、多角的参照を必要とするので、別にデータサーバーを持つことがERP用のデータベースに負荷をかけずにすむし、ERP用のデータベースサーバーはベンダー側に変更不可の条件を提示される場合が多いと思う。

そこで、定期的にリレーション等でデータをコピーし、多角的データを用意する必要があるので、データベース接続に耐えられるかの保障を取る必要がある。
中には安定しないデータベースも存在するので。

⑤ソリューションは統一

特に自社開発アプリでいざ開発するときに言語がちがってしまっては全てに精通する人か、言語に特化した人間を配置することとなる。
OSや、マシンのスペックとも相談しながら決定しなければならないところでもあるので出来るだけ統一化を図る

⑥将来性

そのソリューション自体の存続がどうかを判断。やすかろう悪かろうではやはりかえって高くつく。取り扱いベンダーがソリューションの販売元と直接技術問合せをできるかどうかが、トラブル解決も最後の手段になる。新OSの対応も考えなければならない。(対応速度の今までの経緯など)

⑦ソリューション自体に保守があるか

OS等のパッチを当てなければならない状況で、それにより動作が不安定になったと予想された場合、採用したソリューションに対して保守契約を求められる場合がある。
初期の見積ではその項目はうたっていない場合が多い為、確認する必要がある。
私個人的にはそれはナンセンスと考えるので、初期の段階で確認をする

⑧全ての業務を止めなければならない処理がいくつあるか

基本的に業務中に殆どの処理をこなしたいところだが、夜間にやらなければならない処理が1つや2つあるものだが、それが相当数あるERPも存在する。
採用してから、夜間処理に付き合わない為に確認する必要がある

まだ注意する点があるのでまとまったら追加します。

2008年6月24日火曜日

石油王が動き出した

あれだけかたくなに

    原油の増産はしない

と言っていたが1.5倍まで増産すると。


この話、どう捉えたら良いのだろう。

世界ではCO2削減で走っているのに、原油は増産してCO2を更に出しまくり

どっちにしろ原油は下がらないから、他のエネルギーに変えざるを得ないと思うが、先進国がエネルギー転換に成功した場合石油王はどうなるのだろうか?

なくならないにしてもダメージが大きい?その計算があったのか?・・・


それにしても、1.5倍という下りが出ても原油の高騰は今は収まらないのはどういうことなのだろうか?

エネルギーの代替はもう避けられないのは事実だ(個人でも動くべきだ)

Pervasve v8とdbMagic8.2 Go-globalの運用を振り返って

この組み合わせで導入したが結果は思わしくなかった。

① Go-Global越しのアプリが作業途中突然消える

② 画面を2つ以上開けない

③ Go-Globalを使用して、帳票プレビューから印刷が出来ない。

④ Go-Globalを使用してプレビューまでの手順が大変

⑤ クライアントにインストールされたPervasive V8のODBCの挙動が不安定

⑥ クライアントにインストールしたPervasive V8 のw3dbsmge.exeプロセスが肥大しつづける

⑦ 問題解決するには、サポート契約が必要

⑧ 曖昧検索はものすごく遅い

⑨ Pervasiveの最新OSの対応が遅い

⑩ Q&A等では、Windowsが悪い等、問題に対して設定が悪いやらプログラムが悪いやらとやたらに自分たちのソリューションは堅牢ですと言わんばかりの返答をする傾向が見受けられる
(対応全般が本当に視野を延ばしたいのか疑ってしまう)

などなど・・・

あたりが悪かったのかもしれないが、なんとか動かしている状態である。

今後WindowsのOSが変わったりした場合にその他ベンダーのソリューションの採用はものすごく怖いと思う。

まして、トラブルの数々はWindows関連のソリューションでは

  ”ありえない”

と叫んでしまうような内容が多かった。
導入時は安かったから・・・それってどうだろう。痛い目に遭わないとわからないだろうか
今後二度と採用はしない。

だがいい経験になったとも思う

2008年6月19日木曜日

自宅サーバーの電気代

自宅サーバー運用をしているひと、或いはしようとしている人

以外と忘れがちになるのが電気代だと思う。

サーバーで何をやるのかの想定も必要で、用意するサーバーも変わる。

まず電気代1ヶ月のおおよその変動は

下で 1,000 円前後

上で 3,000 ~ 4,000 程度

と思うと運用途中でも最終着地の金額の想像がつくとおもう。


まず、デスクトップかノートにするかが決定的に違う。


デスクトップのいいところは、アクセスが多発してもある程度処理をしてくれるしメンテナンスも楽で運用するにはこちらの方がよさそうである。

しかしそのかわり電気代がかかる。

電源入れた場合のみでも 120Whでそれから動かすとなると最大300Whにもなる。
それほど必要かどうかの検討しよう。

静的サイトならそこまではいらないと思う。

それでもというのであれば Pen4よりもCoreDuo2の方が電気代がお得になっている。
それでもデスクトップなので半分とはいかないまでも2/3くらいにはなる。


ノートの場合はもともと省電力で設計されているので最大でも64Whくらいであるので安心して運用ができるが、メンテナンスは楽ではない。


なので私は中古のノートにしている。ハードディスクの問題があるが、今は安いものである。6,000円もだせば80Gあたりが手に入るのでほとんど問題ないだろう。


コストをかけずに運用したい、勉強も兼ねたいと思う方は試してみるのも良い選択肢だと思う。




Pen4のCPUであれば

2008年6月14日土曜日

VB.NET2008 Express Edition でSQLserver2000の接続

結果として、デザイナでの接続は出来なかった…

APP Configに直接、接続設定を追加してデータソースの選択ウィザードに表示をしてみたが、このエディションではサポートしていませんと悲しくもメッセージが返された・・・


・・・


こうなると、ソースを書くしかないということだろう・・・



コストをかけないということは、手間もそれなりかけろということか。
MSらしい考えだよ。

それにしてもAppConfigに追加できないとなると.NETの利便性に疑問を感じる。

VS2008使えってか。

2008年6月10日火曜日

リストボックスにファイル一覧を表示 MSAccess VBA

リストボックスにファイルの一覧を表示する方法

コンパクトにまとまるようだ。
C:\にテキストファイル
・ test1.txt
・ test2.txt
・ test3.txt
・ test4.txt
があるとする

------------------------------------------------------------

Dim p As Variant
Dim work As String

p = Dir("C:\test*.txt) '複数ファイルを取得
Do While p <> ""
work = work & p & ";"
p = Dir
Loop

ListBox1.RowSource = work
ListBox1.Requery

------------------------------------------------------------

尚、リストボックスのプロパティで、集合ソースを”値リスト”に変更すること。
これをしないと、表示されません。

pの値には、ファイル名だけが代入されるのでディレクトリと分けて物事を考えられる。
これを応用すると複数のファイルを一つのテーブルに保存なんてのも可能だが
同じファイル名がどこかの部分でそろっていることが前提条件ですが。

2008年6月5日木曜日

hamachiでpcAnywhereを使用したリモートのトラブル

今の今までhamachiでVPNを構築してpcAnywhereリモートが出来ないことがあるとは想像していなかった。
しかも同じスペックのマシンで同じプロバイダー、導入したてのPCなのでインストールされているプログラムも同じ。なのに3台のうち1台がテコでも言うことを効かない事態に陥った。

わすれないうちにどのような感じで対応していたかを入力して保存したところ

”保存出来ませんでした”だって・・・


かなりくじけた・・・呪われてるかと思って自粛もした・・・

結果だけ簡潔に。


結局Hamachiを再インストールした。ポイントはIPの変更
呪いのIPとして”5.191.95.255”が割り当てられていたのだが他の番号に変更した結果リモートが可能になったのだ。

ググっても出てこなかったのでけっこうしんどかった。pcAnywhereのリモート以外はまったく問題がなかったのでhamachiの再インストールにたどり着くのが遅れた結果だった。

2008年6月4日水曜日

やっぱり原子力?

留まることをしらない原油の高騰で世界各地が切り札として考えているそうだ。
電気以外では必ずCO2が発生するから車を例にとっても行き着く先は電気だろう。


しかし車ならなんとか買い替えることは出来るが家はそうはいかない・・・


これからの事業は電化を中心とした事業が見所かな。

す少なくとも2015年には原子力発電は増える。そうすると電化の需要は必然的な結果となるであろう。今は投資の時期かもしれない。色々な意味で

2008年6月3日火曜日

乗り物酔いに注意

普段何の気なしに乗っている乗り物。


なのに酔ったら要注意なのだそうだ。
条件としてはいつもと同じはずなのにと感じ、特別なことをしていない場合に酔った場合は自律神経失調症やうつ病の初期状態なのだそうだ。

おかしいと感じたら心当たりを探ってみるのもいいかもしれない。

2008年6月2日月曜日

1バレル200ドルってなに?

恐ろしい・・・

ガソリンが1リッター220円ってなに?・・・

ついでに年間の家計負担増が7万5千円ってほんと?・・・


この話、純粋に灯油、ガソリン系の話だけだという・・・



この話、物品に転化された金額の算出はしてないっていうことだ。


以前のオイルショックは物価が上がっても、給料もちゃんと上がっていたらしいが、今回は先立つものがないらしくかなり深刻だということだが・・・


日本だけじゃなく世界で起こっているので世界恐慌のおそれ?・・・



あまりあおらないでほしい・・・でも対策は出来るだけしておこう

2008年5月28日水曜日

PHPがIISに対応

とうとうPHPがIISと本格対応になったらしい。

もう5,6年前だろうか、ASP(Active Server Pages)とPHPの両方を習得しだしたころ、WebサーバーはIISを主体として開発を進めることにしていた。主に社内イントラでMSAccessのようなアプリをWebアプリで実現してやろうともくろんでいた。

しかし、当時IISは一応PHPも動くと表向きはうたっていたが、なんだかうまくいかなかった。PHPのバージョンアップしたら動かなくなったりとかで、身動きが出来なくなりいつの間にかASPにシフトして習得を始めた。

その後、ようやくものになったとたん、.NETの波になりASPは過去の産物に・・・

.NETの習得にも着手はしたのだが、なかなものになりそうにない・・・

そこでPHPの本格使用可能という発表が舞い込んできた。


基本的にPHPはASPの構造と良く似てる。
LANP構成が圧倒的に多い中でPHPの開発がIISにも採用できるとなると、格段に用途が広くなると思うし、ちょっとしたアプリならPHPの手軽さはかなり有効な選択肢と考えても良いと思う。

そこで手始めの内容として

http://www.microsoft.com/japan/opensource/php/default.mspx?rss_fdn=MSDNTopNewInfo

よりサーバーの設定とPHPの解説が乗っているので時間があれば初めの取っ掛かりに参照するといいと思う。


尚、MSAccessのようにWebアプリを作成するなら、ある程度JavaScriptは必須条件として習得する必要がある。

用は、使う人がTABでしかタブ移動が出来ないという話をこちらが押し付けるようなことを言うと使わなくなったりする例があるので、各イベントの実装をJavaScriptを使うという点がポイント。

実装例は後にアップしようと思う。

2008年5月27日火曜日

XP SP3で泣く人、笑う人

ここのところXP SP3の話題がつきないと思う。

自分が使用するPCでは結果不具合が起きなかった。

HPのCore Duo2マシンと2003年頃購入のパソコン工房で買ってきた組み立てPCでは問題らしい問題は起きていない。

たしかに成功すれば、以前より動きがスムーズになったと思う。
成功すればっていうこと事体おかしな表現だが・・・

しかしその話ってあまり聞かないね・・・
インストールを成功したら、ん?動きいい感じかも。そういうイメージの変わり方っていうとわかり易いかな。

失敗するとまずいPCは本当にまだ見送った方がいいね。

2008年5月26日月曜日

XP SP3問題

やはり何かは起こるかなと予想していたが、すべてを完璧にこなすのは本当に難しいことだと思う・・・


デスクトップの・・・  ん?・・・

HPのPCに・・・ ゲッ!!・・・

AMDプロセッサが・・・   よかった~・・・

無限ループで再起動・・・


そりゃたまらん。セーフモードで起動してアンインストールで対処出来ると・・・


しかし、死のブートスクリーンでどうにもならない場合もあるとかで問題が出ているらしい。

今の段階ではHPの批判が集中しているらしいが、実態がまだカウス状態みたいだということだが、正常にインストール出来たものについてはかなり調子がよい。

自分の場合はレスポンスが良くなった感があるのでとても満足している。

なんとも複雑な心境だね。

2008年5月21日水曜日

XP SP3のインストール

とりあえずCor Duo2のPCに導入してみた。

使う側として何が変わったというと、IEのバージョンがダウンされた。

IE7からIE6になったのだ。


当方はIEはエンジンしか使用していないので、基本的にどちらでも構わないのでいじるつもりはないね。最近少し不安定だけどLunascapeを使用しているのでかえってIE6のほうがいいかもしれない。

その他は変わったところと言えば、VisualServerのSP1が出たのでその為にXP SP3を導入したようなものだ。低スペックなマシンでの導入はもう少し見送ることにしよう。

くわばらくわばら・・・

そんな感じ

2008年5月19日月曜日

蛇口のレバー。下派?上派?

何の気なしに使っている蛇口のレバーで、水を出すときは下にすると水が出る。

今まではこのパターンが多かったが、今度の家では下にすると水が止まる。


なかなか慣れないでいたがある日、プログラムの使用方法をWebで探していて、ひょんなことからその記事を発見。
そこでは同じように思っている人がいたので、やっぱりいるんだと共感していたところ、蛇口レバーを上にすると水が出る一つの意味を説明していた。



上からものが落ちてきたとき、水が出っぱなしにならない(例えば地震等)



その方は考えがひっくり返った瞬間だと・・・


まさしく私もそうだった。今ではそれが当たり前になって違和感がなくなってしまった。


こういう発見をするとしないのとは大きな違いだと思う。色々な意味で

MSACCESSレポートの動的な並び替え

通常MSACCESSのレポートにて並び替えを行う場合は、並び替えのプロパティを設定して固定的に設定をすることでほとんどがそれで間に合うと思うが、都度データの中身によってデータを並ぶ項目の順番をユーザーが指定してそれに沿った形で出力する等は、以外と実装したことがないのに気がついた。

そこでフォームで並び替えを指定された条件(項目)を参照して並び替えを指定するVBAの記述方法。

以外に簡素だった。


Private Sub Report_Open(Cancel As Integer)

Me.OrderBy = Forms![フォーム名]![テキスト0]

End Sub

たったこの1行でよかった。SQL分のOrder句・・・

これは昇順なので降順は

Me.OrderBy = Forms![フォーム名]![テキスト0] & " DESC"

でOrder句の完成かな

それと、プロパティの設定で

並べ替え適用の ”いいえ” を ”はい” に変更すること

2008年5月17日土曜日

シスアドその後

不合格・・・

一部転記もれした部分を含めずに自己採点の結果とほぼ同じ・・・

午前  615 点   57/80  71%
午後  575 点   44/77  57%

もう、後が無い・・・

2008年5月16日金曜日

Macrosoft Office 2008 for Mac

Macrosoft Office 2008 for Mac の出荷量が3倍伸びた。


マイクロソフトが言っていたらしい。

なんだか皮肉なことだ。

マスコミからの質問でこの現象はマイクロソフト離れが原因かとの質問も出て、さすがにそうだとは言わなかったが、それも原因の一つであるかもしれないと。


今はLinux事情も同じように伸びている。


今後はマイクロソフトの情勢もみて、Linuxを動かすことも視野に入れたほうがよさそうなのかな?




しかしながら、今からLAMP構成を覚えられるだろうか・・・




逆にそうなったら死活問題だ・・・

2008年5月14日水曜日

キーボードは汚い?

イギリスの報道でパソコンのキーボードは便器の5倍汚れている・・・


という記事を見た。


こっ…怖い…


毎日清掃することはほとんど無いだけに、誰もが少しは気にかけていることではないだろうか・・・


この話は極端な例とのことだが、飲み食いした手でキーボードを触る。
それも直接食品に触れた後だということだ。
そうすると菌が繁殖するそうだが・・・見えないだけに想像すると気持ち悪くなってきた。


本当に衝撃的な記事だった。ちゃんとこまめに清掃と手洗いをしておこう

2008年5月13日火曜日

盗難データの価格リスト

ああ・・・恐ろしい。

そんなデータが出回っているとは・・・


しかし想像はするがどこからそんなデータが漏れるのだろう・・・



利用可能残高の誰々さんの口座はいくらある・・・


その購入した口座に24時間以内にログイン出来なかったら代わりの口座を用意するときたもんだ・・・


そして犯罪者が購入出来るものとしては


・クレジットカードデータの読取装置

・クレジットカードを通すとデータを盗むことのできるATMの偽造用の表面カバー

・偽造クレジットカードを作るために使用されるいわゆる「dump track」

等など・・・


さらに、盗まれた個人データや業務データが保存されているサーバがあり、そのサーバーはハッカーにコントロールされている。そのデータ量はギガバイトを軽く超えているとか・・・

おそらくそれは氷山の一角と思われるのでどのくらいのデータ量が漏れているのか検討がつかない。

データは、世界中の個人や金融機関、法執行機関、企業から盗まれたもので、個人や業務の電子メールのほか、医療関係の患者データ、銀行の顧客データが含まれていた

ここまでくると自衛手段は、現金取引しかないの?

2003ServerのXmail設定の注意点

サーバーがクラッシュしたので、入れ替えを行うことになった。

まずは最新版として
・ xmail-1.25.win32bin.zip
・ ActivePerl-5.10.0.1002-MSWin32-x86-283697.msi
をそれぞれダウンロード。

そこでWindows2000 Serverから Windows2003 Serverに入れ替えてセットアップを行ってみたが、2000Serverのセットアップと同じ内容だとあえなく撃沈・・・やはり起動しなかった。

Perlが起動ないということだった。

そこでWeb拡張サービスで設定を変更

・ すべての不明なCGI拡張を許可
・ PerlCGIExtension を許可

するとPerlが起動した。なるほど。


後は指定のセットアップ。そしてテスト。


今度は送信は出来るが受信が出来ない。


メールアカウントの設定を変更

・このサーバーは認証が必要(V)のチェックをはずす。

すると受信が可能になった。


とりあえずフリーのメールサーバーではこれに勝るものはないと思うね。

しかしこのソフトでも非固定IPでは携帯電話に送信は出来なかった・・・
携帯電話などにメールを送りたいのであれば固定IPを持つのが一番手っ取り早いということで無駄な設定で時間を費やしてもしょうがない


そこで

2008年5月12日月曜日

Visual Basic 2008 でSQLServer2000に接続

情けない・・・

タイトルみたら、接続方法を記していると思うね。。。きっと・・・

データソースの追加... からSQLServer2000に接続した、データソースが作成されません。

というより選択肢がありません。

調べたらすぐ解ると思ったのに、わかりません。


VBだから普通、出きないとおかしくない?


ASP.NETなら簡単に出来るのにね。同じように扱えると思ったんだけど・・・

2008年5月10日土曜日

長期金利が・・・まずい

長期金利が急上昇し、国債が暴落しているらしい。

これは大変なことだ。住宅ローンを考えている人、見直し期限が近い人などはかなり悩ましい事態だと思う

およそ2ヶ月間で0.4%ほど上昇しているときた・・・

原油高騰で材料費などの物価上昇の影響で住宅を買う時期は今だと思うが

金利がこれまで上がると結局、お得感がなくなってしまうようだ・・・

急に上がることは無いと思うが、賭けのような時代に突入?...


住宅ローンは色々なところの商品を見た方がよさそうだね。。。お金さえあれば・・・


そう。。。お金さえあれば・・・

2008年5月9日金曜日

レプリケーション設定済みのフィールド変更手順

SQLServerでレプリケーション設定を施した場合
後でフィールドの追加及び変更をする場合、テーブルデザインからは
編集が出来ないようになっている。
だが出来ないはずはないのでその追加及び編集方法があるのでまとめることにする。

また、直リンクを貼ったアプリケーション等は当然のことだが注意が必要なので テーブル設計変更に影響がないか考慮した上で行う必要がある。

①レプリケーションのパブリケーションから該当のテーブルをレプリケーションする
 パブリケーションを選択

②フィルタ列タグを選択後、該当のフィールドを削除する。
 そうするとそのテーブルのフィールドが削除出来る。

③データベースに移り、街頭のテーブルを選択しプロパティから変更したいテーブルを
 一番後尾に作成する。レイアウトを編集しようとすると(間に入れ込む等)エラーを起こし
 テーブル内容が更新されないので注意

④①②の順位パブリケーションに戻り追加したフィールドにチェックを入れてレプリケーションを
 含ませる

以上で追加は終了。レプリケート先のテーブルの内容も変更することを忘れずに。

2008年5月8日木曜日

YouTubeの動画を高画質に

画面の画質が悪いとは思っていたが
リンクパラメーターの指定で画質向上の設定があったとは・・・
パラメーターはこう・・

  &fmt=8 とか &fmt=18

これをアドレスの後ろに追加して再表示すると画質の設定パラメータを操作できるようだ。

2008年5月1日木曜日

PC動作が遅くなる要因

ここ数週間の間に立て続けでハードディスクが故障した。

ダメになる直前のPCの状態だが



    明らかに以前より起動時間及びすべての処理に時間がかかる


こんな状態だった。

何故か当たり前のように思う部分もあったが・・・


人は慣れてしまうものなのかとつくづく思ってしまった・・・


それを決定づけたのは


ハードディスクを購入しセットしてみると、なんと起動時間及びレスポンスが

ものすごく良くなっているではないか・・・別のPCみたいに。。。


この感覚は使い続けて経験するしかないのかと思う。
こうなった場合は寿命は1年以内と思うのが妥当と考えたほうが良さそうである。

vistaを導入する気は全然ないのでしばらく使えそうだ。



良かった。。。

2008年4月30日水曜日

XP SP3 が出る意味

2009年初頭にWindowsXP SP3が配信される。

このパッチで何が変わるのかが気になる。誰しもが思ことだ。

そこで情報が入ったが大きくこの2点らしい。



①セキュリティパッチ



 これは毎度お馴染みってとこで



②速度向上


 これは必見だと思うが単純に考えないほうがよさそうである


この話の続きとして、この速度向上のテスト条件は


 Core 2 Duo プロセッサー  メモリ 1GHz


の条件だそうだ。


もともとSP2まではこのプロセッサー自体が存在しない時代のものであったので 用はバランスが以前のプロセッサーに合わせて設定されているところだと思う。

となると、速度向上というのは、Core 2 Duo以外のプロセッサーでは当てはまらない可能性も出てくる。

Microsoftではそのあたりの対策もしているとは思うので 以前のプロセッサーでは速度向上は期待出来ないのではないかと推測する。


そこで・・・


その対策をXPに行ったことがVistaを差し置いている気がする。

まあビルゲイツも



さようならビスタ、君と会えて楽しくなかったよ



と言っているくらいなので過去のOS、WindowsMeと同じではないかなと・・・

これでまた一つWindowsの新OSを早期導入するときの人柱伝説が生まれたと思う今日この頃だった。


 

2008年4月28日月曜日

リモートデスクトップはどこまで出来る?

今ではリモートデスクトップがなくてはならない存在になってしまった。

現行で行っているリモートの種類

① 電源投入

② ログオフ
  ログオフの場合はサーバー側のデスクトップが切断時に通常のデスクトップが表示される
  ことも含む

③ 再起動

④ シャットダウン


おまけで、ルーター越しでウエイクアップ
  これは条件がわからないが出来る時と出来ないときがあった。一度ルータ越しのPCを全部
  シャットダウンすると、ウエイクアップが言うことを聞かない。
  (話は難しいと思うので検証はしていない)

比較としてはVNCがあるが昔使用していたが、動作が遅かったのでLogMeinに切り替えた。
その手のリモートではこれが一番早いと思う


ほぼやりたいことが出来るようになったもんだ・・・

しかし・・・


サーバー側のPCの電源を投入後、そのPCがログイン待ちで止まっている場合
リモートデスクトップでログインをした場合に、サーバー側のPCがフリーズを起こす。。。


そして制御不能に陥る・・・

解決方法がググるとありそうだが、これがまた全然見当たらない・・・

誰か同じような現象が起こっている人はいないだろうか?

そしてその解決方法が解る人はいないだろうか?


リモートする場合ハングアップは致命傷だよ

2008年4月25日金曜日

サービス削除

登録したサービスを削除するコマンド


  sc delete サービス名


たったこれだけ。

が、しかし当然のこととして削除は慎重に行うこと

無料アンチウイルス

昨今、アンチウイルス系は無料でプログラムが手に入る時代なった。

少し前では海外のソフトしかなかったので、英語版を使用するしかなかった

ころがなつかしい・・・昔からその系にはコストはかけていなかったが・・・

クライアント用ソフトはほんとに充実したと思う。


クライアントは・・・


そこでServer版を探してみた・・・


とりあえず


   Clam AntiVirus


オープンソースのソフトウエアだった。

今までではインストールすら出来なかったがこれに関しては通常作動した。

ちなみにWindows2003Serverで


しかしサービスで起動しない


そこで無理やりサービス登録をして実行するしかないだろう。


とりあえずサービス登録をしてみたので検証は後ほど

2008年4月22日火曜日

初級シスアド

4月20日にシスアド試験を受験

今一の感触だった。


回答率


午前問題 80問中 57問

午後問題 77問中 44問  回答転記忘れたのが6問


の自己採点だった。

多分・・・受からないだろう・・・

受からないだろうをブログに残す人は少ないだろうね

2008年4月19日土曜日

Windows Mobail6を使用してみて

Windows Mobile6搭載のEM・ONEαを使用してみた。

通常のPC用サイトのDeskNet'sでスケジュールを入力。


とりあえずまともに動く。全てのメニューを検証していないが

問題はなさそうである。

サイトの表示に関して、まずフレームを採用しているサイトは

フレームが邪魔になり画面が強制的に分割されてしまう。

フレームのサイズを動かせれば問題はないが、CSSで固定している場合は

Submitの度に画面をスクロールする必要がある。

とにかく画面に入り切らないのでスクロールをしまくる感じである。


画面表示のレスポンス

通信速度3Mbであるが、ブロードバンド接続の時のちょっと遅いかなという

イメージがある。

ブラウザの表示する段階では、

データを読み込んでる・・・

そろそろ表示するかな?

出た!

そういう感じで表示される。ちょっと昔のPCのレスポンスと思うとイメージがつくかと思う。


型が崩れるサイト

タグをしっかり書いていないサイトは型崩れが起こる。


リモートデスクトップ

Hamachiをインストールすると通常のPCの様に接続が可能

通信速度をPing時にて600~800msが平均速度

画面サイズ800X480ドットなので相手側のデスクトップにショートカットを

ちりばめていた場合はモロ配置換えの餌食になる。

起動アプリのサイズに影響があり、アプリの画面サイズが大きい場合は常に

はみ出す具合になる。

この場合は通常のPCでも画面サイズを変更してテストすることは出来る。


総評


使用することは可能・・・がしかし・・・


1 操作感覚は昔のスペックの遅いPCで作業するくらいの生産性

2 文字がどうしても小さい表示になる

3 キーが小さいので大きい指の人には我慢が必要

4 タグのしっかり書かれていないサイトは型崩れ及び、Submitボタンが効かない

5 リモートで来てもPCと同じ作業することは考えないほうが良い


ということで、この手の機種は本来のモバイルの使用方法として割り切って考える

方がよさそうである。

通常のPCで作業することはこの機種で出来なくはないが、どうしても比較してしまうので

ストレスと感じてしまう。


それにしてもここまで出来るようになったのは驚きで、今後の進化に期待するところだと思う。

また、EMOBAILE データカードでHmachiが使えます。

一応低速リレーの5%には該当しないようだった。

2008年4月18日金曜日

メール添付のWinMail.dat

メール受信にテキスト形式をデフォルトとして相手がHTMLリッチ形式の場合
  • WinMail.dat

の添付がつく。これはフォントなどの情報が含まれたことが原因で

受信側が処理出来ないことらしい。

ここで添付のファイルが見当たらないという現象に陥った。

EdMaxフリー版で起こったことである。

普段気にしないで使用しているが、ウイルス混入等の話と合わせて

使用方法を考えたほうがよさそうである

WCPUID

CPUがCore2CuoでWCPUIDを開いてみた。

やはり対応していなかった・・・


リブートしてしまう・・・


おしい・・・

2008年4月17日木曜日

VB.NET営業所間(支店)の運用

調べていないので解らないが聞いた話では

VB.NETを使用する場合の構築にて営業所(支店)等の展開をする場合

.NET Framework によりメタフレーム等を使わずとも

クライアントサーバーの構築が出来るという。

アプリケーションサーバーは必要ではあるがどういうことなのか・・・

この運用は通常Webかメタ等を使用するのが通例と思っていたが

こうなると考えを変えなければと思う

2008年4月16日水曜日

Windows Mobailネタ

Windows Mobail6 でのテストが出来そうである。
とりあえずネットサーフィンがどの程度できるか検証。

そしてグループウェアの表示テスト

最後はHamachiによるイントラサイトの表示テストである。

昨年に
 LogMeIn Hamachi Mobile (Preview)
が出ていたらしい。
来週にはどの程度使用できるかがわかる

モバイル端末の選択

ウィルコムからPCフルスペックの端末

  WILLCOM D4

が発売
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/016sh/index.html

この端末でイーモバイルカードでネット接続
hamachiをインストールしてリモートデスクトップは出来ないだろうか?
ウィウルコムには悪いが・・・