*デジタル署名 (メール等のやりとりの場合)
 ・送信者側が秘密鍵で暗号化をする
 ・複合では公開鍵を使って誰もが確認できるようにする
*デジタル署名の暗号化
 ・お互いの共通鍵を使用して暗号化
 (例)上で作成したデジタル署名とメッセージを共通カギを使用して暗号化
*相手側の有効性の確認
 ・受信側の公開カギが有効かを確認する場合は認証システムがディレクトリサーバーから検索をする
*相手側の複合
 ・認証サーバーが相手の秘密鍵により、共通カギで暗号化された情報を複合する
*逆の立場の有効性の確認(相手側が送り主に対して有効性があるかの確認)
 ・認証システムがディレクトリサーバから検索をして送り主の有効性を確認
*改ざんの確認
 ・複合されたメッセージのハッシュ値とデジタル署名から送り手のデジタル署名から公開カギにより複合されたハッシュ値を比較
0 件のコメント:
コメントを投稿