64bit時代がかなり近づいている。
今使用しているPCが古いので買い替えを考えているのだかまだまだ32bit強しと思われるのでメインを64bitとしては扱いずらい。
そこでこれからどの方向に時代が向いたとしても対応できるもしくは準備出来る環境はどうした良いかと考えていた。
そこで一つの案
まずPCの購入
条件としては64bitをストレスなしに動かすのと仮想化の要件を満たす為AMD-V/Intel VTが搭載されているPCを必須とする
でしばらくは
32bitOSをメインとして動かす。
仮想化としてVMwareをインストールしてゲストOSを64bitOSを入れて動かす。
これが出来るのがVMでハードスペックの要件がAMD-V/Intel VTが搭載されているマシンである。
普通の人は32bitだろうが64bitだろうが関係ないだろうが、いままで使っていたアプリが使えないとなると普通の人たちが乗換にはまだ先だろう。
32bitと64bit両方を扱うことは想定しておかねばならない。
MSのXPモードのはまた違った次元なのだろうね。64bit問題は
しかしだ。わざわざマシンを用意しなくとも試せる時代なのだから。すごいね
2010年12月24日金曜日
2010年12月16日木曜日
XP homeをリモートデスクトップで操作する
知らなかった。さすがに何も設定しないでってわけにはいかないがそれでも出来るとは。
事前準備
●マイクロソフト社から提供されているdevcon.exeを入手する。 http://download.microsoft.com/download/1/1/f/11f7dd10-272d-4cd2-896f-9ce67f3e0240/devcon.exe
●バッチファイルを作成しておく enable_tsxp.bat
テキストに以下を入力
@echo offecho Windows Registry Editor Version 5.00> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TermService]>> C:\TSXP.reg
echo "Start"=dword:00000002>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "AllowTSConnections"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "fDenyTSConnections"=dword:00000000>> c:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "fAllowToGetHelp"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]>> C:\TSXP.reg
echo "AllowMultipleTSSessions"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]>> C:\TSXP.reg
echo "AutoAdminLogon"="1">> C:\TSXP.reg
%windir%\regedit.exe /S C:\TSXP.reg
echo [Components] > c:\bootlog~.txt
echo TSEnabled = on >> c:\bootlog~.txt
sysocmgr /i:%windir%\inf\sysoc.inf /u:c:\bootlog~.txt /q
DEL /Q C:\TSXP.reg
DEL /Q C:\bootlog~.txt
exit
まず
1、レジストリをいじるのでファイル名を指定して実行にて regieditでレジストリを開く
2、" HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet00X/Control/ProductOptions"に移動
"ControlSet00X"が複数ある場合は、数値が最大のものを選択
3、ProductSuiteキーを削除 データにパーソナルって表示されている
4、同じ場所にDWORD値のレジストリキーを新規作成。名前を"Brand"、値を"0"
5、再起動 立ち上がる前にF8キーでWindows拡張オプションメニューに入る *結構重要
6、前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)を選択
7、入手したdevcon.exeを解凍。自己解凍になっているので適当な場所に解凍する。
8,i386のフォルダはC:\の場所が分かりやすい
9、コマンドプロンプトを管理者モードで開き、先ほど解凍したdevconのi386ディレクトリに移動する
cd \ でエンター
cd i386 でエンター するとc:\i386 で入力待ちになる
10、次のコマンド実行
devcon.exe -r install %windir%\inf\machine.inf root\rdpdr
11、PCを再起動
12、先ほど作成したバッチファイルenable_tsxp.batを実行 プロンプトの画面が消えるまで待つ
13、PCを再起動
で使えるようになる。
使えない場合はウインドウズのファイアーウオールの設定を見て下さい。
XP Home SP3でも使用可能でした。
事前準備
●マイクロソフト社から提供されているdevcon.exeを入手する。 http://download.microsoft.com/download/1/1/f/11f7dd10-272d-4cd2-896f-9ce67f3e0240/devcon.exe
●バッチファイルを作成しておく enable_tsxp.bat
テキストに以下を入力
@echo offecho Windows Registry Editor Version 5.00> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TermService]>> C:\TSXP.reg
echo "Start"=dword:00000002>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "AllowTSConnections"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "fDenyTSConnections"=dword:00000000>> c:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server]>> C:\TSXP.reg
echo "fAllowToGetHelp"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]>> C:\TSXP.reg
echo "AllowMultipleTSSessions"=dword:00000001>> C:\TSXP.reg
echo [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]>> C:\TSXP.reg
echo "AutoAdminLogon"="1">> C:\TSXP.reg
%windir%\regedit.exe /S C:\TSXP.reg
echo [Components] > c:\bootlog~.txt
echo TSEnabled = on >> c:\bootlog~.txt
sysocmgr /i:%windir%\inf\sysoc.inf /u:c:\bootlog~.txt /q
DEL /Q C:\TSXP.reg
DEL /Q C:\bootlog~.txt
exit
まず
1、レジストリをいじるのでファイル名を指定して実行にて regieditでレジストリを開く
2、" HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet00X/Control/ProductOptions"に移動
"ControlSet00X"が複数ある場合は、数値が最大のものを選択
3、ProductSuiteキーを削除 データにパーソナルって表示されている
4、同じ場所にDWORD値のレジストリキーを新規作成。名前を"Brand"、値を"0"
5、再起動 立ち上がる前にF8キーでWindows拡張オプションメニューに入る *結構重要
6、前回正常起動時の構成(正しく動作した最新の設定)を選択
7、入手したdevcon.exeを解凍。自己解凍になっているので適当な場所に解凍する。
8,i386のフォルダはC:\の場所が分かりやすい
9、コマンドプロンプトを管理者モードで開き、先ほど解凍したdevconのi386ディレクトリに移動する
cd \ でエンター
cd i386 でエンター するとc:\i386 で入力待ちになる
10、次のコマンド実行
devcon.exe -r install %windir%\inf\machine.inf root\rdpdr
11、PCを再起動
12、先ほど作成したバッチファイルenable_tsxp.batを実行 プロンプトの画面が消えるまで待つ
13、PCを再起動
で使えるようになる。
使えない場合はウインドウズのファイアーウオールの設定を見て下さい。
XP Home SP3でも使用可能でした。
2010年12月15日水曜日
扶養控除廃止による増税 住民税の増税は24年度から
平成23年度からは増税がまっている。今の状態で続くと思ったら大間違いだ!!
年収400万円のご家庭で年5万2000円の増税、年収600万円のご家庭で年7万1000円の増税と言うことになります。
3歳以上で児童手当を月5000円もらっていた人は、子ども手当が1万3000円に増えたので、年収400万円で4万4000円のプラス、年収600万円で2万5000円のプラスになります
児童手当は、1子と2子が月5000円で、3子以降は1万円だったので、子どもが3人以上いる子だくさんなご家庭も児童手当のほうがよかったということになりかねません。
高校生については、所得税で63万円、住民税で45万円の特定扶養控除がありますが、これが所得税で38万円に、住民税で33万円に下がります。
何か事をするたびに財源が無くなっていく・・・
自己防衛も限界に近いんだけどどうしてくれよう・・・
ヤマダ電機満足度最下位訴訟
「極めて不当な判決で、直ちに控訴します」
と言っているようだが、日経ビジネスの記事はあながち間違った話ではないと思う。
自分もそのたぐいの事態を体験したのだが、火の無いところに煙は立たぬというところだと思う。
早いうちに自分たちの行動を今一度見直しておいた方がよいのではないか。取り返しのつかないことにならなければいいが・・・
そういう余裕も無いほど現場の人間は相当忙しい思いをしていると思う。とにかくやることなすことすべてが遅い。忙しいのは判るが・・・そういう感じである。
ヤマダ電機さんとかかわっている業者さんでさえそういう声が出ているのに・・・
そういった話がつもりつもるのがどういうことか・・・
と言っているようだが、日経ビジネスの記事はあながち間違った話ではないと思う。
自分もそのたぐいの事態を体験したのだが、火の無いところに煙は立たぬというところだと思う。
早いうちに自分たちの行動を今一度見直しておいた方がよいのではないか。取り返しのつかないことにならなければいいが・・・
そういう余裕も無いほど現場の人間は相当忙しい思いをしていると思う。とにかくやることなすことすべてが遅い。忙しいのは判るが・・・そういう感じである。
ヤマダ電機さんとかかわっている業者さんでさえそういう声が出ているのに・・・
そういった話がつもりつもるのがどういうことか・・・
2010年12月3日金曜日
市川海老蔵さんの素行は良く見ておこう
どんどん明らかになる市川海老蔵さんの素行だ。
ちょっと間違えばこういうストーリーになることを予想できなかったのだろうか・・・
人を見下した態度は必ず自分に返ってくる。とんねるずの石橋さんもそうだ。
我が振りなおせとはよく言ったものだと思う。
ちょっと間違えばこういうストーリーになることを予想できなかったのだろうか・・・
人を見下した態度は必ず自分に返ってくる。とんねるずの石橋さんもそうだ。
我が振りなおせとはよく言ったものだと思う。
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