2010年12月15日水曜日

ヤマダ電機満足度最下位訴訟

「極めて不当な判決で、直ちに控訴します」

と言っているようだが、日経ビジネスの記事はあながち間違った話ではないと思う。


自分もそのたぐいの事態を体験したのだが、火の無いところに煙は立たぬというところだと思う。


早いうちに自分たちの行動を今一度見直しておいた方がよいのではないか。取り返しのつかないことにならなければいいが・・・

そういう余裕も無いほど現場の人間は相当忙しい思いをしていると思う。とにかくやることなすことすべてが遅い。忙しいのは判るが・・・そういう感じである。
ヤマダ電機さんとかかわっている業者さんでさえそういう声が出ているのに・・・

そういった話がつもりつもるのがどういうことか・・・

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