2009年初頭にWindowsXP SP3が配信される。
このパッチで何が変わるのかが気になる。誰しもが思ことだ。
そこで情報が入ったが大きくこの2点らしい。
①セキュリティパッチ
これは毎度お馴染みってとこで
②速度向上
これは必見だと思うが単純に考えないほうがよさそうである
この話の続きとして、この速度向上のテスト条件は
Core 2 Duo プロセッサー メモリ 1GHz
の条件だそうだ。
もともとSP2まではこのプロセッサー自体が存在しない時代のものであったので 用はバランスが以前のプロセッサーに合わせて設定されているところだと思う。
となると、速度向上というのは、Core 2 Duo以外のプロセッサーでは当てはまらない可能性も出てくる。
Microsoftではそのあたりの対策もしているとは思うので 以前のプロセッサーでは速度向上は期待出来ないのではないかと推測する。
そこで・・・
その対策をXPに行ったことがVistaを差し置いている気がする。
まあビルゲイツも
さようならビスタ、君と会えて楽しくなかったよ
と言っているくらいなので過去のOS、WindowsMeと同じではないかなと・・・
これでまた一つWindowsの新OSを早期導入するときの人柱伝説が生まれたと思う今日この頃だった。
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