windows8.1
リモートデスクトップを閉じた際に、サーバ側の PC がログオン画面のままになるのを回避する場合以下のコマンドが有効
tscon.exe RDP-Tcp#0 /dest:console
batファイルとして作成して、りモートデスクトップ終了時に管理者で実行するとログオフしリモートされたPCはデスクトップを表示するはずであった。
しかし、何度もは入ったり出たりすると#0の部分が#1,#2と変わってしまうので作動しなくなる結果に。
それで動的にヒットするまで処理を回したらどうだということで以下のコマンドを走らせてみた
for /L %%e in (1,1,100) do tscon.exe RDP-Tcp#%%e /dest:console
とりあえず1~100まで処理をすれと
そうすることで安定してログアウトが可能になった。
100を超えるくらい出たり入ったりするならばパラメータを変更すれば良い
あまり美しくは無いがまずは良しとしよう
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