ListViewに慣れてくるとListBoxよりも常用してしまう。
そんな中でListViewの情報を取り出すメソッド一覧
Dim i As Integer = Me.ListView.SelectedItems(0).Index
選択されたアイテムの行数を取得。そこでそのアイテムを取り出す(選択が1つの場合)
下記は選択されていない場合の処理
If Me.ListView.Items(i).Text = "" Then
MessageBox.Show("アイテム選択がされていません。処理を中止します。")
Exit Sub
End If
選択された全行数
Me.ListView.SelectedItems.Count
ListViewに表示された行数(全行数)
Me.HINListView.Items.Count
ListViewの行が選択されているか判断
Me.HINListView.Items(i).Selected = True '選択されている
ListViewの選択に関わらず一覧から任意に取得
Me.ListView.Items(i).Text
サブアイテムを取り出す
Me.ListView.Items(1).SubItems(1).Text
インデックスは0から開始
何千行もあるものをLoop処理しようとしなかれば
これらを組み合わせると大体のことは出来そうである。なかなか使えると思う
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