VB.NET 表形式フォームをイメージで言うとMSACCESSの表形式と同じような実装を行うととんでもないことになってしまう。
しまいにはACCESSでいいんではないかと言うくらい。。。
そうこうしているうちにVBに移行しようとすることを頓挫してしまう。
ところがVB6時代からあったらしく今まで全然知らなかったのだが、VBには
DataRepeater
なるものが存在するらしい。
このDataRepeaterを説明するのにおおよそACCESSの表形式フォームのイメージを例としているので、どこまで出来るのかは未知数だけれどもDataGridviewをひたすらこねくり回すよりもいいかと思う。
そこで
VisualBasicPowerPack3.0
をインストールするとDataRepeaterが使用出来るがExpress Editionではデフォルトで使用することは出来ない。
インストール後、新しく作成されたツールボックスのVisual Basic PowerPacksの部分で右クリックアイテムの選択(I)からコントロールを追加してから使用可能となる。
全部で
LineShape
OvalShape
RectangleShape
DataRepeater
を追加する。
本気でトライせねば・・・
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